マスコミには倫理観が全く感じられないのは多くの人が感じるところだろう。昨今の薬物事件に対するマスコミに対する過剰な取材や、バカ騒ぎ番組などに対する視聴者からのクレームがBPOに寄せられ、各社に指示が出されている。
以下読売新聞から引用リンク
■薬物事件の報道めぐりBPOがTV各社に要望
放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会(委員長=汐見稔幸・白梅学園大学長)は2日、「青少年が薬物を使わないように導く番組制作を」などと求める要望書をNHKと民放各社に送付した。
覚せい剤取締法違反(所持、使用)で公判中の元女優酒井法子(本名・高相法子)被告(38)らによる薬物事件のテレビ報道をめぐり、BPOには視聴者から「今の放送は青少年に薬物への興味を与えているだけ」といった批判が500件以上寄せられた。
この日の記者会見で、汐見委員長は「(逮捕された)芸能人の一挙手一投足を報道する姿勢からは、必ずしも悪いことをしたというイメージが伝わってこない」などと問題提起した。
以下読売新聞より引用リンク
■「イジメ、バカ騒ぎは視聴者不快」民放連に意見書
バラエティー番組の下品な表現への苦情が相次いだのを受け、放送倫理・番組向上機構(BPO)は17日、日本民間放送連盟(民放連)に番組制作の指針作りなどを求める意見書を送った。
意見書では、BPOに寄せられた26件の苦情を、「イジメや差別」「内輪話や仲間内でのバカ騒ぎ」など5項目に分類し、「多くの視聴者が不快に感じている」と指摘している。
これに対し、民放連の広瀬道貞会長は同日、記者会見を開き、「趣旨と正面から向き合い、制作者レベルまで広げて議論を深めたい」と語った。 |
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